「自分では気づかない、ココロの盲点 完全版 本当の自分を知る練習問題80」

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元編集者の尊敬するコンサルタントの先生が絶賛オススメしていらして、そんなにオススメならば、と読んでみて、とても良かった本です。

人間が知らず知らずのうちについ行ってしまう行動は、脳のどういう働きによって起こるのか、についてや、

自分のことでも正しく認知できない、いわゆる「認知バイアス」(脳のクセ)にはどういうものがあるのか、について書かれています。

二択・三択の練習問題という形式で展開されているので、楽しみながらあっという間に読めるのですが、そのわりにものすごく気づきの多い、とても良い本でした。問題を解く形式で読み進めることによって記憶に残りやすい気がしますがこれもまた、脳の働きを踏まえてこういった構成になっているのだと、読み進めるうちにわかりました。

 

個人的には、

「俺、ワクワクすることだけやってるから」が口癖のクライアントの社長がいつも上手くいっているのは、こういう理由だったのか、とか、

私が日頃、非常に拘っている「組織の存在意義」「組織の存在価値」は、脳のバイアス的にも有効だ!とか、

組織が事なかれ主義になるのは、こういう理由なのだなぁ、など・・・・

とても身近な事例に置き換えて納得することが出来、楽しく読むことが出来ました。

 

紙の本にして300ページちょっと。出張のお供、通勤のお供などに、おすすめです。

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