ロジックの時代から、感性の時代へ 〜久しぶりに書店で本を買って思ったこと〜

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感性の時代へ今日は、恵比寿のクライアント先で打合せ後、ランチがてら立ち寄ったアトレ内の有隣堂で、久しぶりに本をまとめて買いました。

、、て、私本たくさん読んでるのすごいでしょ、的な投稿ではありません(笑

ビジネス書、最近あまり読まないんですが、本屋さんの本の顔ぶれを見ると、時代の関心ごとがわかるなぁと改めて思ったので、そんなことを書き留めておきたいなぁと思い・・・の投稿です。

 

思えば、本屋さんで本を買うって、すごく久しぶりです。どうしてもネットで買ったり、電子書籍に走ってしまっている最近。

でも、やっぱり本屋さんはいいなぁと、思います。本屋さんはおすすめコーナーとか、カテゴリーごとに置き場所がきまっていたりするので、人のおすすめで本を買う楽しみ、みたいなものがあります。

 

恵比寿の本屋さんは、恵比寿らしいというか、クリエイティブな感じでした。

クリエイター向け、IT向け、みたいな本が多くありつつ、ビジネス書は、ぱっと見明らかに、「感性の時代」とか、「創られた価値観からリアルな価値観への転換」とかのキーワードが浮かぶような感じのものが多かったです。

MBAでは通用しない、これからの時代のなんちゃら、みたいなものとか、

ウソよりピュアが勝つ時代の生き方、みたいのとか。

リアルな〜、なまな〜、正直な〜、みたいな。

問題を再定義しよう、みたいな、デザイン思考系?ていうんでしょうか、もたくさんありました。

 

答えがない時代に、どうやってクリエイティビティーを発揮していくか、ということを言いたそうな本が多かった気がします。

「ロジック」「定石」なんてもう通用しない。答えなんかないのだから、感じながら自分でデザインしていく力をつけよう、みたいな雰囲気が、あるのだなぁと、思います。(あくまで恵比寿のいち書店のおすすめなので、偏りがあるとは認識しつつ、ですが。)

 

感性の時代、時代の変化

買った本の中でもこれは一番興味があったやつ。すぐに読みます。

 

とはいえ、「答えがある」系のものも相変わらずあることはあって、こっちの方向性の本は、

マッキンゼーのコンサルタントが教えるなんちゃら、みたいのとか、

世界のエリートが実践するなんちゃら、みたいなのとか、

宇宙飛行士のなんちゃら、みたいな感じで、

「権威見せ」が行くとこまでいっちゃって、もう先がないんじゃないの?みたいな感じになってました 笑

それはそれで、興味はあるので、一通り読み終わったら読んでみたいなとは思いますが・・・ちょっと、優先順位は低い感じがします。

まぁ、そういうものも情報として入れつつ、応用して使うとか、取捨洗濯する、という意味では、全部同じなのかもしれないですが。

 

 

 

最近、自分の原点に戻って、あたりまえにあるべき状態を、当たり前に実現するにはどうしたらいいのかな、とか、

ロジックとか一旦おいておいて、そこにいる人たちが大事にしていることを具現化するのが一番幸せを呼ぶわけで、それを実現するにはどうしたらいいかなな、とか、

結局答えは現場にしかないんだよ。そこで感じることからしか見えないんだよ、とか、

そういうことをずっと考えていたので、かなり感性が刺激されて嬉しかった。

 

営業、という視点で見ると、営業の仕事って、売れないものでも売るのが営業、とか、口八丁手八丁でものを売るのが営業、とか思われがちだけれど、本当はそうではなくて、

いい営業マンは、絶対に嘘はつかないし、純粋に三方よしを追求しているわけで、それがもっともっと、当たり前に認識されていく時代になるのだろうなぁと、そんなことも強く思ったりしました。

 

そんなこんなで、自分の部屋の本棚も、これから少し顔ぶれが変わってくるのかなぁという気がしています。

 

答えのない時代を、どうクリエイティブに生きていくか。

 

纏めて買った本を一気に読むのが楽しみです。

良いものがあったら、またこちらでも共有したいです。

今更ですが、先週千鳥ヶ淵でみた桜。綺麗でした^^

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